おっちゃんの頃なら、
バイクでぶっ飛ばす連中のことを
「カミナリ族」と呼んでました。
80~90年代になると、徒党の組み方や
抗争のやり方など暴力団的になってきました。
おっちゃんも不良高校生だったから、
気持ちは分からんでもないけど、
てっぺんの一部を除き、多くの子らは、
自分の居場所を求める寂しがりなんですよね。
仲間とのひとときこそが、生きがいだし、
同じ服装、同じ言動、同じ行為に染まってきます。
それがエスカレートして、
そこが本来の自分の居場所でないことに気づき、
そのときが、おとなに向かう契機になります。
動画をどうぞ>>>
スポンサーリンク