大相撲、幕下の取り組みでした。
両者、土俵外にほぼ同時に落ち、物言いがつき、
審判団が土俵上で協議となりました。
協議を終え、審判長の東関親方からのマイクでの場内説明。
取り直しとの判定となった模様ですが、
それに対し、審判団から不穏な空気が…。
どうやら、東関親方、協議の結果を誤って理解したようでした。
元高見盛の東関親方、すっかり取り乱してる様子が見て取れますが、
元魁皇の浅香山親方は、心優しい人なので、
少し笑顔を交えて審判長に再説明。
大変、珍しいケースでした。
動画をどうぞ>>>
スポンサーリンク