【座頭市VS平手造酒(みき)】シリーズ第一回目

ジェンドとも言える座頭市のシリーズは、
ここから始まりました。

講談や浪曲によく登場する平手造酒ですが、
座頭市の対決では、自ら斬られることを
望んだような滅し方となりました。

神田お玉が池、千葉周作道場の四天王とうたわれた
平手造酒ですが、実在の人物だったそうです。

仙台藩か紀州藩、諸説あるものの、
末路はヤクザ同士の大喧嘩の助っ人として戦い、
大利根河原で、30代そこそこの命を閉じたとのことです。

動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)

スポンサーリンク