ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」で有名な
脚本家の橋田壽賀子さんが亡くなったことが分かりました。
95歳でした。
橋田壽賀子さんは2月下旬に
急性リンパ腫で都内の病院に入院しました。
先月に静岡県熱海市内の病院に移って
治療に専念していましたが、今月3日に
熱海市内の自宅に戻り、4日午前9時13分に
亡くなったということです。
橋田さんは「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」など
数多くのドラマの脚本を手掛け、
2015年に脚本家として初めて文化功労者に選ばれました。
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