【長嶋茂雄の真実 父と娘の40年物語】

画が語っているように、現役のとき、
とにかく長嶋さんだけは別格の人でした。

ショート広岡がさばけば、何でもないゴロを、
わざわざサード長嶋が華麗なフィールディングで
横取りすれば、観客は大喜びでした。

大振りの三振をしても絵になる男。

草野球で、背番号3とか、
打順の4番、守備のサードを奪い合ったのが、
当時の野球少年たちでした。

遠い憧れの空の向こう側に、
長嶋さんがいるからでした。

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