【池袋暴走事故 遺族の前で被告】「ずっとブレーキを」

袋暴走事故の裁判で飯塚幸三被告(89)が
初めて法廷で事故当時の状況を話しました。

車椅子で出廷した飯塚被告は
「ブレーキを踏んだが、車が加速した」と主張しました。

2人が死亡、9人が重軽傷を負った事故。

なぜ車は暴走したのか。

車椅子で出廷した旧通産省・工業技術院の元院長・飯塚幸三被告。

初めて法廷で事故当時の状況について話しました。

動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)

スポンサーリンク