【「ただ飯」赤字でも“生活困窮者”に支援の食堂】

んにちは」
コロナ禍で転職した吉冨風歌さんです。

先月までキャバクラで働いていました。

「緊急事態宣言が出て、お店がまるまる
 一か月半くらい休業になってしまって」

月に40万円以上あった収入がいっきに0に、
この先も回復が見込めないため昼間の仕事に転職しました。

吉冨風歌さん(25)
「めちゃくちゃ楽しいです。
 今まで名刺を渡すだけだったんですけど、
 名刺交換が初めてでした。
 対等に付き合えてるみたいなのが
 すごく嬉しかったです。」

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