80年代に長期連載された漫画「タッチ」。
あだち充先生の、何ともいえない間合いや、
あだちワールドと言っていいような独特の世界観がありました。
浅倉南ちゃんの登場以来、みなみという名の
女の子の名前が増えたとの話もあります。
その南ちゃんが、和也の死のときでしょうか、
鉄橋の下で声を上げて泣いている姿が、
この歌とともに蘇ってきます。
「甲子園に連れって」という幼い日の
南ちゃんの願いは、和也の兄、達也によって
叶えられることになります。
今ごろどうしてんでしょう。
達ちゃん、南…。
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