経済産業省のキャリア官僚2人による詐欺事件で、
2人はペーパーカンパニーの担当者として
給付金の申請を出していたことが分かりました。
事件の発覚を免れる目的とみられます。
エリートと呼ばれる官僚群の中にも、
こんな詐欺師が紛れ込んでいたわけです。
頭のいい子が、人として本当に大切なことを教わらず、
ここまできたのでしょうか。
他の多くの若い官僚は、誇りと使命感を持って、
この仕事に取り組んでいることでしょうに、
彼らの尊厳にまで泥を塗ることになりました。
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