約100年前に撮影された写真を高画質化・カラー化したものです。
使用した写真は、1914(大正3)~1918(大正7)年にかけて
日本に滞在したエルストナー・ヒルトン氏が撮影したものです。
ちょうど鬼滅の刃の時代設定になります。
撮影者の方の力量というか、人間力を感じさせます。
というのも、これだけ自然な笑顔を引き出すには、
人々からの親しみと信頼感が不可欠だと思われます。
当時はいかつい機械だった写真機に、
その瞬間を残せるのですから、
相当の撮影力量だったことも想像されます。
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