【お米の贈り物 ひとり親世帯を見守る“足長じいじ”】

ロナ禍で困窮する親子にある日、お米が届きました。

ひとり親世帯を見守る「足長じいじ」の存在とは。

埼玉県で暮らす坂井真美さん(仮名)と
小学2年生の芽依ちゃん。

5月ごろ、親子のもとにお米が届きました。

工場でパートとして働く坂井さん。

1カ月の食費を8000円に切り詰めて生活しています。

坂井さん親子にお米を送ったのは茨城県在住の忠文夫さん(63)。

子どもの絵とお米を交換する、
ひとり親世帯の支援活動をしています。

動画をどうぞ>>>

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