2014年8月12日夕刻、レディガガが成田空港に到着しました。
彼女は親日家で、これまで8回日本を訪れています。
奇抜なファッションで知られるレディーガガ、
この時も期待に違わず、ファンの度肝を抜くファッションで到着ロビーに姿を現しました。
そう、お尻丸見えのシースルースーツです。
到着ロビーで、ファンの歓迎を受けてる様子を動画で見ると、
おっちゃんはセクシーを感じるよりも、
彼女のファンサービスのプロ精神に感動します。
セキュリティ担当のボディガード達のうろたえてる様子が逆におもしろい。
彼女は、いろんな名言を残しています。
たとえば、これはどうでしょう。
『高校の時、友だちはみんな将来Googleで働きたいって言ってた。
だけど私は・・・・・・』
彼女はどんなことを言ったのか。
レディーガガ来日時の動画と併せてごらんください>>>
↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
「高校の時、友だちはみんな将来Googleで働きたいって言ってた」
『だけど私はそこで検索される人になりたいと思ったの』
レディガガ、2014年に来日した時の様子です。
【その他にもレディガガ、こんな名言を残しています】
↓自身の恋愛から得たものについて↓
はっきり言って私は男が苦手よ。今まで本気で好きになった男はひとりしかいない。彼は私がこの仕事をするのを嫌がった。だから別れた。心は傷ついたけど、おかげで自分が一番愛しているのは音楽だということに気づけた。
↓でも、こんなことも言ってます↓
寝るときはメークはしたまま。夢の中で会う男のためよ。
↓少しシニカルな言い方も↓
愛とはレンガのようなもの。それで家を建てることもできるし、死体を水に沈めることもできる。
↓彼女はエリートではありません。ハングリーでした↓
何年も貧乏だったけど、贅沢に憧れるようなことはなかった。
↓貧乏を知ってるから優しい↓
レディーガガはホームレスの男性と写真を撮り、お金を渡した。
その男性は言った。
「私はくさいですよ」
しかしガガはこう言った。
「心配しないで、あたしもよ」
↓レディガガの夢です↓
私はほんの少しのことで世界を変えられると、本当に思っています。私たちそれぞれが、ほんの少しだけ自分自身を変え、少しだけもっと親切に、もっと愛情を示し、もっと寛容になれたとしたら・・・私はかなり簡単に世界を変えることができると信じています。
↓そして↓
マドンナのことは本当に尊敬している、だけど私は第二のマドンナになりたいわけじゃない。私がなりたいのは、レディー・ガガよ。