【「バブルがところどころではじけ・・・」五輪派遣の医師】

京オリンピックに派遣されている医師が
さらに感染が拡大しないか懸念を示しました。

昭和大学病院救急医・八木正晴さん:
「どうしてもバブルがところどころはじけてしまっているので、
 そこのところで新たな感染が入らないか心配はある」

八木さんはトライアスロンなどの会場で
医療責任者を務めています。

厳しい感染対策のもとで救護活動を行っていますが、
不安はあると話します。

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