【“自宅療養”政府方針に対し…医療機関は懸念示す】

型コロナウイルスの中等症以下の患者の一部を原則、
自宅療養とする政府の新たな方針に対し、
医療機関は懸念を示しています。

新型コロナで自宅療養をする患者の
往診を行う英裕雄医師は、7月以降、
感染の急拡大で患者の対応が
6月の10倍以上に増えました。

一方、入院患者を受け入れる病院は、
医療崩壊への危機感を示しています。

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