1969年にヒットしたこの曲のことはよく覚えています。
原曲は、オーストリアのウド・ユルゲンスという歌手の作曲です。
それを、日本に輸入した際には、いろんな作詞家が日本語詞をつけ、
いろんな編曲でアレンジされたのでした。
結局、なかにし礼さんのこの曲「別れの朝」が大ヒット。
週間オリコンチャートではいきなり4週連続で1位を獲得し、
おっちゃんは、この歌手、前野曜子さんが好きになりました。
でもこの女性は、グループを脱退し、その後に入ってきたのが、
高橋真梨子さんだったのです。
動画をどうぞ>>>
スポンサーリンク