【執念の翻訳・・・9/11で息子失った父の“テロとの闘い”】

メリカ同時多発テロから、来月11日で21年。

1冊の本が出版されました。

息子を亡くした父親が人生を懸けて挑んだこととは。

書店に並べられたのは「9/11レポート」。

アメリカ議会の報告書を翻訳した本です。

訳したのは住山一貞さん84歳。

この本の出版は息子を思う
父が挑んだ20年間のテロとの闘いでした。

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