シャーリー・バッシ―の歌が特徴的です。
ジェームス・ボンドを演じるショーン・コネリー。
わたくし個人的には、この役柄に大いなる羨望を抱く理由はひとつです。
わたくしたち普通の男は、
最初、味方だと思ってた女性に、
よくよく裏切られます。
ところが、ジェームス・ボンドという男は、
すげー美しい女性が当初、敵として登場し、
彼にスゴイ寝技でもあるのでしょうか、
そのうち、鞍替えして味方にしてしまうのです。
そんなバカなことが世の中にあるはずはない、
と断じつつも、そんな羨ましいことがあるのかと
惜しみない羨望の念を抱くわけであります。
動画をどうぞ>>>
スポンサーリンク