【1950年代~1970年代の日本車】

のころのクルマを眺めると、
個性的で何だかゴツゴツしてて、
今の車の主流である、流れるような流線形、
柔らかい丸まり感とは、ずいぶん違います。

今、年齢のせいもありますが、
クルマの車種を言い当てることができません。

ひとつにはクルマに対する関心が薄れたせいでしょう。

イヤな言葉を思い出しました。

男にとって、クルマの乗り換えと付き合う女性の数は比例している、
とのことです。

今、女性への関心が薄れたとは思いませんが、
確実にクルマへの関心は喪失した感があります。

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