このころのクルマを眺めると、
個性的で何だかゴツゴツしてて、
今の車の主流である、流れるような流線形、
柔らかい丸まり感とは、ずいぶん違います。
今、年齢のせいもありますが、
クルマの車種を言い当てることができません。
ひとつにはクルマに対する関心が薄れたせいでしょう。
イヤな言葉を思い出しました。
男にとって、クルマの乗り換えと付き合う女性の数は比例している、
とのことです。
今、女性への関心が薄れたとは思いませんが、
確実にクルマへの関心は喪失した感があります。
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