【101回目のプロポーズ(1991)】

建築会社の万年係長・達郎(武田鉄矢)は、
真面目が取柄の中年サラリーマン。

99回の見合いで断られ続け、すっかり自信を失っている達郎に
100回目の見合話が舞い込みます。

相手はチェロ奏者の薫(浅野温子)。

そんな彼女に当然のように断られた達郎でしたが、
どうしても諦めきれずに、猛烈なアタックを開始しました。

始めは戸惑っていた薫でしたが、達郎の純粋な心に触れ、
次第に心を開いていきます・・・。(1991年ドラマ)

ちょうど30年前の恋愛ドラマです。

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