2004年に公開された「スウィングガールズ」。
落ちこぼれの女子高生たちがジャズを演奏する青春映画でした。
オーディションで集まった17人の俳優たちのほとんどは、
当初楽器初体験の少女の集まりでした。
合宿を含む3ヶ月の猛特訓の成果を経て、
実際に人を驚かせる演奏が出来るようになったのです。
この映画は、「高校生」に「ジャズ」
というユニークな組み合わせを実現させ、
その後の、高校生音楽活動にも影響を与えるほどの
社会現象を引き起こしたのでした。
動画のシーンからも感動が伝わってきますね♪
動画をどうぞ>>>
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