クリント・イーストウッドの「ダーティハリー」には、
カッコいい場面がいくつもありますが、
この場面での最後の決めゼリフはいいです!
当時のアメリカ(83年頃)で、日本でいう
流行語大賞に相当する流行り言葉になりました。
人質をタテにとって銃を構える強盗に、
ハリーが囁くひとことです。
「GO AHEAD, MAKE MY DAY!」
いま、現実にこんなおまわりさんがいたら、
即刻炎上、即刻懲戒解雇でしょうが、
当時のハリーは、さんざん上から下から、
始末書や苦情を受けながら、自分のやり方を貫きました。
動画をどうぞ>>>
スポンサーリンク