【日産自動車】2リットルの涙篇 2007年

髄を損傷し、医者からは車いす生活になるだろうと言われてました。

憔悴しきった妻に笑顔を取り戻させたいと思い、
つらいリハビリにも、必死で取り組みました。

そう、自分のためだけじゃない。

なかなか効果の出ないリハビリでも、誰かのためだと思えば続けられる。

今、ご機嫌なご夫婦の、オープンカーでのお出かけがカッコいい。

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