【コロンボさんのいるバーで…】

20代前半、こんなスタンドバーが
ネオン街の隅にありました。

そして、酸いも甘いも噛み分けるような、
初老のバーテンダーがカウンター内で
グラスを拭いていました。

いいですね、コロンボのようなバーテンダーのおじさんが、
ボソボソと相手をしてくれる隠れ家のようなバー。

ほんとは、若いころ、将来の自分像のひとつに、
こんなバーテンダーの姿を思い描いたこともありましたっけ。

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