【“人魚のミイラ”調査へ】「伝説」に現代科学が挑む

箱の中に、厳重に保管されているのは「ミイラ」です。

歯が残る口元、爪がはえた指先、そして足元に目を移すと、
足ではなく、ヒレがあります。

このミイラは、岡山県にある寺で保管されていたもので、
体長はおよそ30センチ。

一緒に保管されていた文書には、
「人魚干物」の文字が残されています。

文書には、江戸時代に高知県で魚の網に
掛かったことなどが書かれていますが、
詳細は分かっていません。

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