【銀座・ロシア食品店 看板破壊…店主はウクライナ人】

東京・銀座にあるロシアの食品などを販売している「赤の広場」。

先月28日の夕方、路上に置いていた看板が
壊されるという被害を受けました。

この店は、1年前にオープン。

「日本とロシアの架け橋になりたい」という思いから、
ロシアの名所である「赤の広場」を店名にしたといいます。

看板が壊されたのは、ロシアの
ウクライナ侵攻に対する抗議なのでしょうか。

動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓

スポンサーリンク