栃木県内に設置されたガードレールを盗んだとして、
自称・古物商の男が逮捕されました。
警察によりますと、古谷温朗容疑者は
栃木県真岡市に設置されたガードレールの袖など
18点、40万6000円相当を盗んだ疑いが持たれています。
千葉県内でガードレールなど金属狙いの犯行が
相次いでいることを受け、警察が捜査していたところ、
防犯カメラなどの捜査で古谷容疑者の関与が浮上。
その後の捜査で古谷容疑者が栃木県内で犯行に及び、
金属買い取り業者に売却していたことが確認されたということです。
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