【ロシアは「殺すべき敵」 カメラマンが見た戦場の悲劇】

キエフ北部で取材中、ロシア軍の砲撃に巻き込まれた記者たち。

無事、避難することができた取材クルーの一人、
イワン・リュビシュキルデイさん(38)。

ヨーロッパ全域で放送・配信されているテレビ局
「カレントタイム」のカメラマンです。

イワン・リュビシュキルデイさん:
「その光景を見て、ものすごいショックを受けました。
ロシアのニュースで軍事基地だけ攻撃しているということですが、
実際には違います。ショッピングモールは軍事基地でしょうか?
軍隊が集まる場所でもありません」

動画をどうぞ>>>

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