【決断】佐々木朗希『8回14Kパーフェクト投球で降板』

10日のオリックス戦で史上最年少で完全試合を達成した
ロッテ・佐々木朗希投手(20)が先発し、
八回までパーフェクトで14奪三振、102球で降板した。

走者を1人も出さないイニングは「17」に延びた。

八回まで0-0と緊迫した投手戦。

八回のロッテの攻撃が終わり、九回に入るところで
井口監督が球審に投手交代を告げた。

2試合連続完全試合という大快挙の可能性が
あっただけにSNSでも反応はさまざま。

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