日本大学から決別を宣言されている“日大のドン”こと田中英寿前理事長。
先週、大学の施設に連日出入りしていたことがわかり、
文部科学省が日大側を注意したことが明らかになった。
日大側は、大学の再生に向けた報告書などで決別を宣言していた。
ところが、有罪判決が確定した20日。
田中前理事長が日大の施設を訪れていた。
その際、制止する職員を振り切り、建物内に入ったという。
応対した理事らによると、田中前理事長の目的は
業務の引き継ぎで、3日連続で訪問したという。
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