【悪天候の出航“決めたのは私”「知床遊覧船」社長が初の会見】

11人が死亡し、15人が今も行方不明となっている
観光船の事故で、運航会社の社長が事故後、初めて会見しました。

天気が荒れる可能性があるなか、
出航については「私が決めた」と話しました。

運航会社・知床遊覧船、桂田精一社長(58):
「皆さん、この度はお騒がせしまして大変申し訳ございませんでした」

一番の焦点は、なぜ出航したのか、誰の判断だったのか、
この事故は未然に防ぐことができたのではないか、
ということです。

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