<第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品>
それは、75歳から自らの生死を選択できる制度。
わたくしなんか、毎日ボーーーッと生きてきて、
そんなこと他人事のように思えてきたけど、
いつの間にか、自分事に近づいてきました。
年とって、やれ終活だの遺言だの、
死ぬことばかりが中心テーマになりますが、
「死」を考えることによるアンチテーゼとして、
残る日々の「生」を考える、そのことに意味はあると思います。
ただ日々の暮らしは「終活」の前に「生活」ですがね(^^♪
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