【カリフォルニアの青い空】アルバート・ハモンド

聞けばどなたでも聞き覚えがあるサウンド。

アルバート・ハモンドが1972年に発表しました。

歌詞の中で、こんな箇所があります。

「カリフォルニアでは雨は降らないけど、
 そう言えばこうも言われていた。降れば土砂降り、ああ土砂降りだ」

英語ではこうです。
「It never rains in California, but girl don’t they warn ya.
 It pours, man it pours.」

高校英語でかすかに覚えている方、いらっしゃるかと思います。

「泣きっ面に蜂」という諺を
「It never rains but it pours」としていました。
雨が降れば、必ず土砂降り…。

それをこの歌詞は重ね合わせてるんでしょうね。

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