【「ボス」に仕立てられた女性】 “ママ友”による洗脳の実態とは 福岡5歳児餓死事件

おととし、福岡県篠栗町で5歳の息子を
「餓死」させたとされる母親・碇利恵被告(40)
の初公判が開かれました。

この事件では、いわゆる“ママ友”の
赤堀恵美子被告(49)が碇被告の一家を洗脳するなどして、
生活を支配したとみられています。

その際に、赤堀被告が用いたのが、
“ボス”という恐怖の存在です。

今回、ANNではこのボスとされた女性を取材。

赤堀被告がいかに碇被告を洗脳していったのかが見えてきました。

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