【「安全の本質は”愛”」JR福知山線脱線事故で全身を骨折】 PTSDにも苦しんだ女性が語り始めた「あの日」の記憶と想い

2005年4月25日に起きたJR福知山線脱線事故。

乗客106人と運転士が死亡し、562人が負傷しました。

当時、2両目にたまたま乗り合わせた浅野千通子さん。

全身を骨折、その後もPTSDに苦しんだ浅野さんが、
事故から15年を経て、自らの記憶や想いを語り始めました。

肉体的、精神的苦しみに苛まれ、それでも自らの子育てを契機に、
ある光明を見出した浅野さん。

そのミッションへの気づきが、命を運ぶお仕事の人たちへの
大きな提言となっています。

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