「このたびは本市の委託業務における
USB紛失という事案が発生いたしまして
市民の皆様にも大変ご心配をおかけしていることを
大変お詫び申し上げます｣
市によると、臨時特別給付金の
事務作業を委託していた業者の担当者が
おととい事務所からUSBメモリーを
持ち出した際に紛失したといいます。
なくなったUSBメモリーには、
全市民およそ46万人の氏名や住所のほか、
住民税に関する情報や児童手当を受給している世帯の
口座情報などが含まれていたということです。
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