【危機一髪!ほんの紙一重の差で命拾い】

ここはムンバイのある踏切の場面。

踏切バーを無視して線路内に入ってきたバイクは、
ここを横断しようとしています。

しかし、猛スピードで近づいてくる列車に
男は気づき、慌てふためいて後退しました。

列車はバイクを粉砕し、風のように通過していきます。

鉄くずと化したバイクを置き去りにし、
男は腰抜け加減に、さっさと逃げようとしています。

それにしても、ほんの一瞬の差でした。

せっかくの拾った命、これから大切にしてほしいものです。

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