米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が25日(日本時間26日)、
本拠地マリナーズ戦に「3番・DH」で先発出場。
3回に自己キャリアで4番目となる
飛距離141メートルの特大16号を放ちました。
その衝撃は凄まじく、マリナーズの番記者からも
「打球が球場から消えたと誰もが思った」
と慄く声が上がりました。
特大弾に驚いた様子の敵の番記者までもか、
あまりの飛距離にインパクトを残していました。
動画をどうぞ>>>
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米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が25日(日本時間26日)、
本拠地マリナーズ戦に「3番・DH」で先発出場。
3回に自己キャリアで4番目となる
飛距離141メートルの特大16号を放ちました。
その衝撃は凄まじく、マリナーズの番記者からも
「打球が球場から消えたと誰もが思った」
と慄く声が上がりました。
特大弾に驚いた様子の敵の番記者までもか、
あまりの飛距離にインパクトを残していました。
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