【タイタニック号の崩壊進む、14年ぶりに撮影】

深海探検家の国際チームが、
14年ぶりに大西洋に沈むタイタニック号を調査しました。

その結果、海底3800メートル地点に沈む
タイタニック号で、腐食が進んでいることがわかりました。

船窓の窓ガラスなどがきれいに残っている一方、
ファンに人気だった船長のバスタブは失われ、
船体の損壊も加速しているようです。

動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓

スポンサーリンク