【“統一教会”問題は今も】 トラブル対応の弁護士が会見 献金などの活動を非難

安倍元首相の銃撃事件を受け、12日、
「世界平和統一家庭連合」いわゆる“統一教会”の
トラブルに対応してきた弁護士たちが会見を開きました。

弁護士らは「問題は今も続いている」と指摘し、
去年もあわせて3億円以上の被害相談が寄せられたといいます。

12日午後5時半すぎ、“統一教会”のトラブルに対応してきた
弁護士たちは次のように述べました。

「きのうの記者会見では、あたかも他人事(ひとごと)のように
言ったうえで、『その後の献金はありません』(と言ったが)
おそらく献金させてます。借金させても献金させます」

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