【本当の狙いは宗教団体トップ】 容疑者供述で“襲撃計画”判明

安倍元総理の銃撃事件で、山上徹也容疑者(41)の
詳細な供述を取材することができました。

恨みを持っていた宗教団体トップが3年前に来日した際、
火炎瓶で襲撃しようとしていたということです。

立体駐車場の壁にぽっかりと空いた穴。

安倍元総理が銃撃された事件で13日、
警察は弾痕のような穴を合計3カ所、発見しました。

銃撃に至る経緯を供述した山上徹也容疑者。

捜査関係者によりますと、宗教団体に恨みを持ったのは
2、30年前だったということです。

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