安倍元総理の銃撃から15日で1週間が経ちました。
山上徹也容疑者は「母が宗教にのめりこみ、家庭をめちゃくちゃにされた」
などと供述していますが、当時の状況を知る複数の人物への取材で、
母親が献金を繰り返すようになった詳しい状況が分かってきました。
山上容疑者の伯父が15日、取材に応じました。
事実を伝えてほしいという思いからです。
山上容疑者の伯父:
「これまで統一教会が弁明していること、笑ってまうほど違う。事実と。
(母親の)入会の時期。平成10年(1998年)とかいう話がある。
平成3年(1991年)です。(Q.平成3年と本人から聞いた?)本人から。
(母親は)2階にいますよ。疲労こんぱいして寝ている」
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