【ロカビリーバンドが「さらばシベリア鉄道/太田裕美」をやってみた!】

もう40年以上昔の曲です。

大瀧詠一作曲のこの曲、ギャロップのリズムが、
気持ちを高ぶらせます。

この頃のシベリアを有する国、ソ連は、
西側の国とも、少しずつ友好の距離を狭めていました。

今、この国は「シベリア」の凍土のイメージそのままに、
世界の多くの国々から孤立しています。

少数の国家主義者の思惑により、
こんなに簡単に国の姿、イメージが変わるものか、
これも歴史の参考事例にすべきことでしょう。

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