【「SNS特定屋」に注意…“タピオカ”から個人情報追跡“写真なし”でも入手】

夏休みで出掛けることも多い、この季節。

SNSへの投稿などを手掛かりに、名前や住所などの
個人情報を突き止める「SNS特定屋」に注意が必要です。

今や20代の利用率が、9割近くに達しているSNS。

自分の趣味や身の回りで起きたことなどを
自由に発信できる一方で、こんな被害もあります。

特定されたことがある女性(26):
「職場から帰ってきた時に駅で、
『俺さ、いつもツイッター見ててさ。職場どこだよね。
住んでる駅も、特定できてさ』
駅出て、急に声掛けられてって感じでした」

つづきは動画をどうぞ>>>

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