【松山千春】恋

今はいかつい松山千春さんですが、
若い頃はこんな風にやさ男でした。

そして、この歌「恋」は、千春さんの高音が、
すごくマッチしています。

あの頃の北海道の雪道を、
素朴なふたりが、肩が触れるか触れないかの距離で、
歩き続ける後ろ姿…そんな光景が目に浮かびます。

男は待たせる、女は待ち続ける。

そんな強い立場の恋って、
したことあったかなぁ?

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