【旧統一教会 名称変更の真相は…元文科次官「外部の力が働いた」】

旧統一教会の名称変更を巡って、元文部科学事務次官の
前川喜平氏が野党の合同ヒアリングに出席し、
外部からの力が働いたとしか考えられないと証言しました。

立憲民主党・馬淵澄夫国対委員長:
「この統一教会問題、カルト宗教と政治の関わりという
最も根幹の部分を、国会でただしていかなければならない」

問われているのは名称変更に
政治的な力が働いたか、です。

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