イタリアで起きた地下トンネルでの生き埋め事故。
無事に救出されて一件落着と思いきや、
実はマフィアによる銀行強盗だったとみられています。
ローマの中心部で11日、「道路の下で人が生き埋めになったようだ」
と通報があり、駆け付けた救助隊が重機も使い、
道路の数メートル下に空いた穴から男性を
8時間かけて無事に救出しました。
救助隊の活躍で男性の命も救われ、
これで一件落着と見られたものの、
バカンスのシーズンに工事の予定などはなく、
不審に思った警察がこの穴をたどり始めます。
つづきは動画をどうぞ>>>
スポンサーリンク