8月15日(月)よりJR新宿駅・東西自由通路(新宿ウォール456)に、
投打走の大谷選手が映し出されています。
通路に設置されている大型LEDビジョンは、
45.6mある超横長で、大谷選手の活躍シーンが再現され、
そのスピードを疑似体験できます。
ピッチングシーンでは渡米後に記録した約164キロの速度のストレート、
バッティングシーンでは191.5キロの豪速球が横切ります。
そして盗塁シーンでは、大谷翔平選手が記録した、時速31.6キロという
驚異的なスピードの走塁を見ることができます。
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