【障害者手帳めぐり“暴言”バス運転手と乗客がトラブル】

群馬・桐生市で、地域の足となっているコミュニティーバス。

運転手が、障害がある乗客に暴言を吐いたとトラブルとなり、波紋が広がっている。

6月下旬、障害者手帳を持つ1人の乗客が、バスを利用した。

バスでは、手帳を提示し、市民であることが確認できれば運賃は無料。

この乗客は、走行中、好きな場所で降りられる
“フリー降車区間”で降りようとした。

しかし、その停車位置をめぐり、運転手と口論に。

つづきは動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓

スポンサーリンク