無駄使いの批判から一転、驚きの経済効果がありました。
イカキング。全長13メートル、重さ5トン。
石川県能登町の巨大イカのモニュメント。
設置総額の9割にあたる2500万円がコロナ対策の交付金で賄われました。
「無駄ではないか?」「コロナと関係ない」など批判の声も…。
世界のメディアにも取り上げられ、イギリスBBCは
「コロナ交付金で巨大なイカの像を建てる」など写真付きで報じました。
しかし、ニュースで取り上げられると逆に関心を持つ人は増え、
さらにSNS映えすると多くの人が訪れました。
つづきは動画をどうぞ>>>
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