【小学生姉妹】“迷子の5歳”を保護「大人は誰も声かけず」

小学6年生と5年生の姉妹が、迷子になっていた
5歳の男の子を発見し、最終的に警察へ無事引き渡しました。

人通りの多い道ですが、
男の子に声をかける人はいなかったといいます。

姉妹には感謝状が贈呈されました。

可藤唯羽さん(11)と心羽さんさん(10)

「『お母さんいない』って、ずっと泣いていました」
「車にひかれたりしたら困るから、助けてあげようと思って」

動画をどうぞ>>>

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